豚肉と味噌で疲労回復
2012年12月23日バックナンバー
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\☆\☆\ vol.224 /☆/☆/
ご飯のお供に「ぶた味噌」
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アドバンスドボディ
高水ひろみです。
今回は、豚肉と味噌を使ったご飯のお供「ぶた味噌」を
ご紹介しようと思います。
ゴボウや人参も入っているので
食物繊維もたっぷり
ご飯だけでなく温奴にのせたり
レタスやキュウリと一緒にいただいても
美味しく召し上がれます。
是非一度お試しください。
【材料】
・豚肉(ポークソテー用)…500g
・ゴボウ…1本
・人参…1本
・味噌…300g
・酒…大さじ2
・砂糖…大さじ5
・サラダ油…適量
【作り方】
1.
豚肉は約1cm角位のさいの目切りにします。
ゴボウと人参は粗めのみじん切りにしておきます。
2.
フライパンに油を熱し豚肉を炒め、肉に火が通ったら
ゴボウと人参を加え火が通るまで炒めます。
3.
全体的に火が通ったところで
分量の酒、砂糖を加えさらに炒めていきます。
5分程炒めたら分量の味噌を加え
水分が無くなるまでさらに炒めます。
なべ底にしゃもじで線が引けるようになれば出来上がり。
※
なべ底が焦げ付かないよう下から返すように炒めます。
4.
粗熱をとってからタッパなどに移します。
まとめ
<豚肉>
ビタミンB1が牛肉の10倍という含有量が
栄養の特徴の1つです。
ビタミンB1はパンやご飯に含まれる
糖質の分解を助けエネルギーに換える働きをし
B1が不足すると集中力の低下や疲労感、
気分がふさぐなどの症状があらわれるので
お米が主食の日本人には必要不可欠な食材です。
また、豚肉などの赤身に含まれる鉄分は
筋肉中に酸素を取り入れるための
ミオグロビンという成分が含まれているため
「ヘム鉄」と呼ばれています。
この「ヘム鉄」は吸収率が23~35%と
小松菜などに含まれる「非ヘム鉄」(吸収率5%)
などに比べると高いことがわかります。
東京都整体、麻布十番整体、東麻布整体、六本木整体など、都内で骨格調整を受ける場所は多くありますが、ボキボキと調整するのではなく骨格を整える理論によりソフトに施術できる技術を研鑽し多くの改善事例をアドバンスドボディは積み上げてきました。是非ご体感ください。
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