T,B,A,理論 骨格調整


 

 

T,B,A,骨格調整

T=トータル
B=バランス
A=アプローチ

このような方におすすめです

 

「ほぐすだけの施術では改善感がない方」
「むち打ちやさまざまな症状でどこに行っても改善しない方」
「マッサージをまめに受けているが圧がどんどん強くなっている方」
「他店、針・灸・カイロプラクティック整体店へ行ってもあまり効果がない方」
 「マッサージはにがてだが、身体の細かい調整はしてもらいたい方」

 

 


人間の生活環境に影響される”3つ”の要因


人間の体は先天的なケースを除いて”緊張やストレス”などの要因によってつねに変化しています。

◆内的要因 (病気・内臓・精神・感情など)

◆外的要因 (気候・温度・事故・外傷など)

◆習慣要因 (飲み物・食べ物・肉体的・精神的・環境的など)

さまざまな環境に対応させながら”影響を受けています”
アドバンスドボディでは、“東洋医学・西洋医学を組み合わせた独自の研究理論”から 身体、全体のトータルバランスを検査・調整し、骨格の歪みや経絡を整えます。

 


骨格の部分的な調整をしない理由とは?


 

 街中で、頭骸骨・O脚・X脚・骨盤調整などが別料金になっているお店がありますが 、当サロンでは”各部分、各部位”のみの調整では不十分だと考えます。

身体は一見そうは見えませんが一つ、ひとつが精密に設計されていて相互関係を保っています。
例えば頭蓋骨と骨盤は、”息をすうと頭骸骨が膨らみ””吐くと骨盤が膨らむ”というバランスをお互い保っています。

アドバンスドボディではTBA理論を基準とし、トータルバランスをとってこそ  より良い改善を体から引き出せると感じております。

何千年も前に見いだされ、活用されてきた東洋医学の経穴(ツボ)は、西洋医学が発達し
神経の分布があきらかにされた前に、神経とツボの位置が一致するという驚きの事実があります。

それは、脊椎や関節に多く実在します。TBA理論は関節である骨格を調整することにより、
ツボの効用を視野に入れて創案した手技技術です。

 


T,B,A,骨格調整は「一撃必殺」ではない


人体は、長い年月をかけて今のあなたの状態、症状になっております。それを「一撃」、「一発」で、正常な状態に補正することをできないと考えます。改善したという感覚は人それぞれだと思いますが、むしろ、強い力や勢いで変化したものはまた、すぐに「もとに戻ってしまう」とこれまで骨格調整と向き合ってきて感じます。

アドバンスドボディでは一回の施術の中で、調整が必要と判定した場合 、基準に照らしあわせ繰り返し、繰り返し調整します。

 


調整手技の内容


【手技の中でやらないこと】

 「ボキボキ」骨を鳴らしません。(骨を鳴らす手技をご希望の方は他店をご利用ください)

 目的は、体の不調を改善することなので、割合を増やすことは可能ですが筋肉をほぐす手技はあまり入っておりません。

 器具を使っての矯正はしません100%手でします。

 まったく痛くありません。

※ほぐすだけでは得られない改善変化を身体に起すことができ、10代~80代までこの手技で施術をしております。 もし、痛いとお感じになる場合は料金は頂きません。
【手技の中で必ずやること】

“すべては検査に始まり、検査に終わると考えます”

検査は各療法で方法、長さ種類は多様です。検査はとても重要ですが、「完璧」な検査をすると道具などを多用することになり、患者様の貴重な時間を「施術」よりも検査が長くなってしまいます。実際の現場の中から、独自の検査法を使い重要なところだけを検査します。

 


検査の内容とTBA骨格調整の流れ


検査の内容 抜粋

○重心足の判定

○骨盤の傾きの判定

○肩・肩甲骨の高さの判定

○腰椎・胸椎・頚椎の歪みの判定

○頭骸骨の判定

 


調整頻度イメージ


 


部位別不調一覧


 部位別 
~不調や悩みがある場所はどこですか?~


 

頭_頭痛、片頭痛、目の奥が痛い、後頭部が痛い


_首が回らない上下を向けない、むち打ち経験が


 

肩_疲れてくると「呼吸」が浅くなる、方を回すと痛い、腕をよく使う


背中_左の背中が痛い、右の背中が痛い、真ん中が痛い、肩甲骨の内側が痛い、


腕(手首・手)_重い物、手・手首をよく使う、腱鞘炎になりやすい、指がしびれる、以前骨折した


腰_腰が痛い、足がしびれる、お尻の横のくぼんだところが痛い、重い


膝_膝が痛い、骨、軟骨などに異常がないのに急に膝が痛くなった


股関節_歩くと「音」が鳴る、歩くと痛い、開脚すると痛い、


足首_歩いたり、走ると痛くなったり、重くなったりする