体の緊張とれないときは


SR体操(TM) vol.1

考え事が多い方で気持ちの切り替えとしても有効な体操をご紹介いたします。

イライラやストレス、考えが沸いてくる方向け


ポイントとしては、このストレッチに集中し「他の考えなどがわかないように」頭を空にする時間をとると決めてください。

ストレス_

疲れやストレス状態が続くと身体が固くなり、みなさん感覚ではわかっていますが

・力を抜けてなかったり

・呼吸が浅かったり

・眠りが浅かったり

するような状態の方が多いです。

・・・

簡単なストレッチは多くありますが
その多くが筋肉を動かし、引きのばすだけの体操で
脳へのアプローチができていません。

血圧も呼吸も脳によって動かされており
脳の中で血圧を調整している部分と
呼吸を調節している部分はとても
近いところにあることから

互いに影響しあっています。

そこで考案したのが

【緊張】
Strain

【弛緩】
Relaxation

という方法です。

*こんな方におすすめです*

・力が入っていることに気づいていない

・感覚や意識が過敏になっていることさえ気づいていない

実際さまざまな状態のお客様の身体に触れていますと
そのような方がほとんどです。

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ストレス解消
SR体操(TM)   vol.1
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冷静と情熱の間という映画がありました。

内容はさておき、冷静と情熱はとても両極端な感覚です。

身体で言うと【緊張と弛緩】緊張や不快感がある場合両極端の緊張の部分に片寄りすぎている場合がほとんどです。

骨格の専門的な方向から見ると筋肉がこわばる→関節が可動しにくい→息があさくなる

関節や脊椎の周りの経穴の流れが悪くなる・・・・
という風に身体に痛みや重さがでたりします。そこでまずは【緊張】状態を身体に理解させ、それから【弛緩】の動きをしていきます。

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動きとしては
両腕を上にあげて耳の横に腕がつくように上げる。

※手のひらを天井にむけて上から引っ張られるような感覚で
上に、上に引き上げます

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今回はこれだけです。簡単ですね( ..)φ

簡単だからいつでもできます。

スマホをもちながらでも

PCの前にいながらでもできます。

※血圧が高い方は1の動きはあまり長くしないでください。

 

具体的な動かし方


 

オリジナル体操法

1.息を吸いながら【緊張】


両手を上にあげて耳の横

 

に腕がつくように上げます。

※上に上にという気持ちで

このとき息は吸い続けてください。

人によりますが、腕があがる限界地点まで吸いづづけるまで
5~7秒かけて吸ってください。

 

2.息を吐きながら【弛緩】その1


ゆっくりと力をぬいて両脇の肋骨におろしていきます。

※この時のイメージは

「滝の水がスローモーションで下に落ちていく」

そのようなイメージで力を抜いていきます。

※長く広く息を吐いてください。

 

3.息を吐きながら【弛緩】その2


肩をがくんと落としきるところまでゆっくりと

力をぬいて脱力状態になってください。

 

※長く広く息を吐いてください。

やっていただくと分かると
思いますが、手のひらを上にあげながら
息を吸っている時、

腕をおろしながら息を吐いている最中、

そのことに集中している状態であれば
他の事を考えられません。

徐々に「息をもう吸いきれない」というところまで
吸いながら腕を上げてみてください。

これを最低5分、長くて10分、お風呂上がりなどに1日1回

疲れたなと思ったらその際に、やってみてください。

 

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範
アドバンスドボディ代表
・一般社団法人心身健康研究所代表理事
・トータルバランスアプローチ創案者
・世界健康長寿学会正会員
・日本健康医療学会正会員
・健康医療コーディネーター
・NPOユニバーサルスポーツ
 イベントコーディネーター
 (障害者を含むスポーツイベント企画)

2013-06-08 | Posted in blog, からだComments Closed 

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