健康・精神状態は親のせい?


子は親の鏡は本当か


親子
親子三代くらい複数のご家族を施術させて頂いていると、体型もそうですが骨格や痛み、重さといった症状まで似ているケースによく遭遇する機会があります。当たり前といえば当たり前ですが、一般には顔がよく似ているということは、皆さん知られていると思います、病気ではない不調という分野でも同じような症状がでている方もいらっしゃるのです。

兄弟でも親に似てない方も!?


遺伝

男性、女性という性別や、兄弟でも親に似ていないとか、逆に祖父母ににているという方もいますが、

だいたい、親に似ていいるところが多いというのが、よくある事ではないですか?血筋とか言われたりしますね。それは、体の状態にとどまらず親が言っていた言葉。「子は親の鏡」という言葉もだれしも聞いたことがありますよね。

子供を見れば大体その親がわかる、今のあなたは親の性格そのものを受け継いでいるかもしれません。

 

顔だけではない似てくることに関して2つあげると


 

~健康状態~

これは、親の嗜好品が食卓によく出てくる又は一緒に食べる機会が増えるからでしょう。昨今の健康情報を程よくキャッチし、大人になってから食事を変えたり、習慣を変えたりするという方をお見受けします。ダイエットや筋トレをして肉体自身も変えていくという方もいらっしゃいますね。

~精神状態~

祖父母、親が言っていた言葉なども孫の代まで言い伝えられていて、良い例になると100年続く老舗企業はこの継承されている「行い」や「言葉」が繰り返し末代まで共有されていたりします。

これは「考える癖」ということで反映されるということでもありますが、つまり決断や行動パターンですね。良い習慣はより人生を豊にしますが、悪い習慣はあまり豊に過ごすことができないです。親の悪いテンプレートを継承してしまうわけですね。

しかし、私は心が疲れている人を除き、20歳過ぎたら人は「自己責任」と思いますので、20歳過ぎてから親の責任にするのは「ちょっと恥ずかしい」のではないかなと考えてます。

 

 

親と違う選択肢をもつ


健康の状態にしろ、精神的なパターンにしろ親が自分の未来を反映しているということだってあります。例えば親がある程度地位のある人であれば、そのレベルの段階にある程度子供に人脈は与えることが可能となり、さまざまな資産の継承は人脈だけでなく、環境さえも継承され、まさに経済的に豊かな家系が更に豊になっていく仕組みです。

ここで、継承する際の課題だと感じているのですが、どの親も「完璧でない」のは当たり前ですが、ここまでテクノロジーがスピードアップしていて、数年先も読みにくい世の中です。そろそろ人類も進化しようと考えたときに、血筋もどこまで親と違う環境をつくれるかが課題になってくるかと私は考えるわけです。

体の健康であれ、精神状態であれ親と違う方法は、親を見て学べます。

もし、親という未来の自分の姿になるかもしれない状態にある場合、なりたくないのであれば何か自分自身を変革する必要がありますね。

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範
アドバンスドボディ代表
・一般社団法人心身健康研究所代表理事
・トータルバランスアプローチ創案者
・世界健康長寿学会正会員
・日本健康医療学会正会員
・健康医療コーディネーター
・NPOユニバーサルスポーツ
 イベントコーディネーター
 (障害者を含むスポーツイベント企画)

2018-04-08 | Posted in blog, からだComments Closed 

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