運動は形から!入った結果スマートウォッチ進捗報告
前回、運動は形から入る!という記事でスマートウォッチをつかって、計測することで、からだを動かしたという充実感を味わい、簡単に記録できることで、運動するモチベーションを上げるという記事を書きました
ところで私がなぜ、スマホのアプリをつかった計測をしなかったというと・・・
※アマゾンで「スマホ バンド」で検索すると、腕にスマホを付けるバンドが複数でてきます。
スマートウォッチにした理由
Withings スマートウォッチ Activite Pop ( 歩数 / 消費カロリー / 移動距離 / 睡眠 / 50m防水 / 時間自動調整機能 )
【よかったところ】
・スマートフォンを腕につけるより軽い
手軽に取りつけ、取り外しができる。やっぱり、腕に巻く専用のベルトもつけてて暑そうだし、ちょっとあの圧迫感が嫌だった。
・ジムへ行った際の他のマシンとのスイッチング
近所のジョギングだけでなく、同じく「ジムにいった際も計測したい!」、
脂肪を燃焼させるトレーニング方法の一つとして、
ジョギング⇒ウエィトトレーニング(ダンベル・バーベル・いろいろなマシン)⇒ジョギング
という方法が効果的です。
有酸素⇒ウエイトをかける⇒有酸素という感じ。
この組み合わせをしたいのだけど、スマホを腕につけていると取り外しと取り付け、置く場所にこまる。
また、スマートウォッチを付けていると、重いウエイトを持った時に手首が痛い。なので外したいわけであります。
つまり、ダンベルトレーニングやウエイトトレーニングの際、スマホと違い小さくポケットに入るので、次のマシンへのスイッチングがしやすい。切り替えが簡単にでき、取り外し、取り付けが楽ちんだった。
・汗をかいたときの掃除
ベルトがゴム製で本体は防水なので、汗をかいてもベルトの手入れがしやすかった。
【よくなかったところ】
もっと、購入時付いていたゴム製のベルトのカラーバリエーションがあるとよかった。
あまりにもハデハデな色が多いので・・・
結構、良かった点が多かった(ほとんど)ですがステマじゃないですよ。アマゾンのレビューを見ると、歩数が合わないとか書かれている方もいますが、このようなコンパクトな腕時計で、「精密にすればするほど、完璧な計測をする機能があればあるほど」お値段も高くなります。この値段ではこのくらいではないかと思います。
また、体重計などど連携させれば、測定の幅が広がりそうです。アプリの使用感などもこの記事に追加していきます!
この記事を書いた人
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東京都港区東麻布3-7-13 MD麻布402
独自の理論手技であるまったく痛くなく、骨格を調整する「不調改善」から、女性のお顔を土台の骨から調整する「小顔・整顔調整」、顎が痛い、疲れると口が開かない、矯正中の頭痛や口の開閉しずらさなど、しっかりとした技術の土台から快適な毎日のお手伝いをします。
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