腕・手首・手
腕・手首・手よくある不調
肩・腕
・ 重いものを持つ、手・手首をよく使う。よく腱鞘炎(けんしょうえん)のようになる。
・ 指がしびれる。
・ 以前骨折したあとが変な感じ・動きずらい。
施術内容事例
【追記】2016年6月8日
(男性) 70代
学生の時にアメリカンフットボールをやっており、初見時は電車の吊革を握ると左の手が「ジワジワ」痺れがでていました。
その症状とともに、お尻から太ももにかけての、歩行する際に痛みがありました。病院にて腰椎脊椎管狭窄と診断されて腰椎に注射を打っていましたが、ほとんど改善が無く、好きな「ゴルフ」をやるにも痛いので気持ちが沈んでいらっしゃいました。この患者様は歯科医院からのご紹介で、歯の噛み合わせ側からは整っていたのですが、頚椎や骨盤など「ボディ側」がかなり歪んでおりました。現在では痺れもお尻から太ももにかけての痛みも消失しています。(約半年)症状改善のポイントは、患者様自身もジム改善過程で少しずつジムに行く回数を増やしていかれた事も、身体が良い方向へ進んだと考えられます。改善後、ゴルフやジムに楽しんおられます。
(女性) 40代
初見時、事務用品のゼムックリップが持てない。左の手が痺れるという症状でした。毎日長時間、椅子に座ってのPC作業が大半で、運動もしないという状況でした。約4ヵ月かかりましたが(月2回ご来院)、クリップもつかめるようになり痺れも消失しました。ただ、疲労が続くと首や左肩が痛くなったりということがありますので、1ヵ月1回というペースになっております。
【男性】
作家活動されている方で数年前から手の指がしびれるという状態でした。
長時間座って仕事をされるとしびれが増すということで、
以前からの運動不足もあり、骨格調整で歪みを定期的に調整していただきました。
少し時間はかかりましたが、(月2回半年)自ら運動されたということも功を奏して、
今ではしびれはほとんど出ておりません。
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この記事を書いた人
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東京都港区東麻布3-7-13 MD麻布402
独自の理論手技であるまったく痛くなく、骨格を調整する「不調改善」から、女性のお顔を土台の骨から調整する「小顔・整顔調整」、顎が痛い、疲れると口が開かない、矯正中の頭痛や口の開閉しずらさなど、しっかりとした技術の土台から快適な毎日のお手伝いをします。
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2016年05月10日 | Posted in blog, からだ, 不調症状別事例, 独自手技_骨格調整 | タグ: 手のしびれ, 手の痺れ, 肩が痛い, 腕が痛い, 頚椎からくる手の痺れ | Comments Closed