沈黙の臓器『肝臓』1


イラストAC

自分たちの身体をもっと知りたいということで、今回は肝臓についてお話したいと思います。
みなさんもご存知の通り、肝臓は「沈黙の臓器」の一つです。 ここでは、肝臓の働きやメタボリックシンドロームとの関係、肝機能を向上させるための方法やお酒を飲むとき、肝臓にいいおつまみなどをお伝えしていこうと思います。
是非みなさんの毎日の生活にお役立て下さい。

肝臓の位置
腹部(みぞおち)の右側、肋骨に隠れるようにして存在し,その上には横隔膜があります。
肝臓は、身体の中でも最も大きな臓器で、重さは1.5~3キロ位(結構重いですよね)で、肝小葉と呼ばれるものが集まって構成されています。
そして、肝臓は沢山の血管や胆管とつながっていています。
通常、内臓には動脈と静脈の2本の血管が繋がり、出たり入ったりしていまが、肝臓は動脈、静脈以外に門脈という血管とも繋がっています。
肝臓の働きには大きく分けて3つの働きがあり、肝細胞によって身体に取り込んだものを化学反応で加工する化学工場のような働きを負っています。
1.代謝
食べたものから取り込んだ糖やたんぱく質、脂肪などを体内で使用できるような形に変化させ貯え、必要になったときにエネルギーの原料として供給する。
2.解毒
アルコールや老廃物、薬など身体に有害と思われる物を分解、無毒化し身体に影響を与えないようにします。
3.胆汁の生成と分泌
肝臓で作られた老廃物等を流しだす働きをする胆汁を生成し分泌し、さらに胆汁は脂肪の消化吸収を手助けする消化液の働きもします。

次回は肝臓とメタボリックシンドロームの関係についてです。

 

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アドバンスドボディ
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独自の理論手技であるまったく痛くなく、骨格を調整する「不調改善」から、女性のお顔を土台の骨から調整する「小顔調整」。歯科医との連携の元、顎が痛い、疲れると口が開かない、矯正中の頭痛や口の開閉ずらさなど、しっかりとした技術の土台から快適な毎日のお手伝いをします。

2020年08月23日 | Posted in からだ | | Comments Closed 

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