今に集中するには技術が必要



やる気だけでは集中状態に入れない


最近、患者さんの身体を施術しながら、ビジネスマンの方に身体を含めた仕事の生産性について、サポートできないかと考えており、伝えたり話したりする中で、前回から「仕事の生産性」というテーマを書いています。今に集中することにより、仕事や遊びの生産性があがり新しいひらめきや、気づきを得ることができます。しかしそれには、やる気だけではだめなんですね。技術も必要だったんです。

 


思考は旅人だということ


人は今現在にいながら、考えは過去に行ったり・先のこと未来に行ったりします。考えは旅人のように自由にいききします。考えだけでなく感情も行き来するので恐れや不安になることや、想いうかべてはニヤニヤすることだってあります。

現実にないことは、それは妄想であり(仮)であり、まだ起こってないことである

私自身リサーチし、さらに検討をする際、いろいろ考えすぎて(妄想)し過ぎる傾向がありました。そのようなことに、自分のパワーを使うのはどうも無駄だと最近感じてきました。結局できない理由を考えてしまったという経験があるからです。

このようになったのも、現在に集中しすぎて周りがあまり見えなくなってしまい、新しい考え方にも鈍感になり、スピード感が無くなってしまっていたのです。これではいけないと思い、生産性について、文献や実践をすることにしました。

 


この瞬間に生きるために5つの方法でアプローチする


それでは、
今現在に集中するという簡単そうで、難しい課題をどのように達成できるか考察し実践してみたときに

まず、

 

1、捨てること

SNS、本、スマホやPCから流れてくる情報をカットする。自分にとって本当に必要な情報だけ得ればいい。

 

2、環境をつくること

あなたの集中できる場所はどこだろうか。カフェか?会社のデスクだろうか、自分の部屋のデスクだろうか?より集中できるところを探す。

 

3、時間を「決める」

これがとても重要だと思う。人は時間がないから集中できないのでなくて、時間がありすぎるからメリハリがなくなり、だらだらしてしまうのだ。

 

4、今に集中する時間を「選択する」

それは、

・まったく頭をからにして考えない時間

・他の事を排除して目の前の仕事に集中する時間

・人のために使う時間

この三つが仕事の中で直面する今に集中する選択をする場面だろう。

集中すること使い分けることにより、より明確に時間を有効につかえる。

 

5、自分の身体を感じる時間をとる

昨今マインドフルネスや禅が注目されていますが。日常的ににすぐ生活にとりいれられる方法があります。それは、手の感覚をいかした方法です。私達施術者は、手の感覚を日々鍛錬して感度を維持しているのですが、その方法を使うことにより感覚を敏感にすることができます。(感覚を磨く方法はまた今度)

今回は簡単な方法を―手の掌で心臓に手をあてます。心臓の鼓動や自分が呼吸することにより、肋骨が広がりまた、閉じ、膨らんだりしぼんだりするのを感じることができますか?

目をつぶると、又はヒーリング音楽などを聞きながらやると導入しやすいです。

 


生産性には身体の状態も大切


人が脳を休めるために、昼寝したり外をあるいたり、体を動かすことは、脳を休めクリエイティブな考えがわくと言われています。それと同時に休んでいる際は今に集中するという技術も必要なのです。より生産性を高い毎日を送るために、今に集中することがこれからもっとも必要だと私は考えます。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範
アドバンスドボディ代表
・一般社団法人心身健康研究所代表理事
・トータルバランスアプローチ創案者
・世界健康長寿学会正会員
・日本健康医療学会正会員
・健康医療コーディネーター
・NPOユニバーサルスポーツ
 イベントコーディネーター
 (障害者を含むスポーツイベント企画)

2017-09-11 | Posted in blog, からだComments Closed 

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